Rのフロントエンドということで話題になっている、Exploratoryの対話的なデータ分析環境で「ヨーロッパはほんとに女性が活躍しやすい社会か」どうか分析してみた
ぼくが今、留学先であるシリコンバレーで関わっているExploratoryというプロジェクトです。簡単に説明すると、コマンドラインインターフェイスで、データ解析とビジュアライズが同時に、柔軟にできるソフトウェアです。技術的に書くと、RのフロントエンドにNW.js (WebKitベースのデスクトップアプリSDK)とplotly.js (D3.jsベースの可視化ライブラリ)を用いた対話的で再現性重視のデータ分析環境を提供します。
反応
急上昇な新着投稿
— Qiita新着トレンド (@coderoid_) May 10, 2016
Rのフロントエンドということで話題になっている、Exploratoryの対話的なデータ分析環境で「ヨーロッパはほんとに女性が活躍しやすい社会か」どうか分析してみた https://t.co/pgDyzSOig4
3位 (110 ストック) Rのフロントエンドということで話題になっている、Exploratoryの対話的なデータ分析環境で「ヨーロッパはほんとに女性が活躍しやすい社会か」どうか分析してみた https://t.co/4yYsPM909W
— qrankbot (@qrank_bot) May 16, 2016
これは,非常におもしろい.統計専門の人でも,こういう機能がRの上にあるだけで,随分ラクになる.https://t.co/8d2feSaAE1 https://t.co/y1ePKW5CjE
— Tomo (@tomoshige_n) May 13, 2016
たのしげ / “Rのフロントエンドということで話題になっている、Exploratoryの対話的なデータ分析環境で「ヨーロッパはほんとに女性が活躍しやすい社会か」どうか分析してみた - Qiita” https://t.co/QovT4IQPC8
— じぇい (@kasajei) May 10, 2016
Rのフロントエンドということで話題になっている、Exploratoryの対話的なデータ分析環境で「ヨーロッパはほんとに女性が活躍しやすい社会か」どうか分析してみた - Qiita - https://t.co/QhcXbkD5iY ステマ感あるなと思ったら中の人が書いてるのか。
— Hiroaki Yutani (@yutannihilation) May 10, 2016
ワンピース人生論
日本で盛り上がっているnoteを触ってみたかったので書きました。
今回は長文を書いているいつもとテイストを変えて、箇条書きで簡潔に書いてみたのでよかったら読んでみてください。
Silicon Valley has not only tech city but also outdoor to live better life.
【英語ブログはじめました】
拙すぎる英語力をこの数年でなんとか人並みのレベルに引き上げるために英語ブログをmediumではじめてみることにしました。不定期です。また、文章を書いて東京で家を見つけたように、こっちでもブログを書いて家を見つけるのが裏の狙いですw
友達といっしょに自然豊かなカリフォルニアのMontereyに旅行に行ってきました。その旅行がいままでの人生でベストな旅行だったので書きました。
タイトルは、「シリコンバレーはテクノロジーシティーだけではない」です。
コウ君頑張ってるなぁ。
— Gaku Imajo (@gakujo23) 2016年2月28日
英語が得意じゃなくてもこうやって英語で記事を書くだったり、臆することなく欧米人の友達が出来たり(しかも笑いをとってる)、彼らしい。
今は英語が多少拙くても、半年後、1年後の彼の英語は間違いなく伸びるよ。 https://t.co/NzlLMYxIEn
まあ英語よりももっと貴重なものも得るんだろうけどね。
— Gaku Imajo (@gakujo23) 2016年2月28日
2年後に会う時が楽しみ。
文系初心者が東大理系エンジニア集団Progateで、エンジニアとしてインターンするまで気付かなかった「1人・教材・海外留学」より大切なこと
文系初心者が東大理系エンジニア集団Progateで、エンジニアとしてインターンするまで気付かなかった「1人・教材・海外留学」より大切なことKo Hidetakaさんのストーリー
こうくんアメリカでも頑張れーさみしくなるなー pic.twitter.com/HLYWtdlfzO
— 加藤將(Progate) (@cmasad43) 2016年2月5日
1ヶ月半 2段ベッドで生活を共にしたコウ君の記事。
— Gaku Imajo (@gakujo23) 2016年2月7日
彼らしくて良いなぁと思うし、文から彼の変化が見えるのがまた良い。
アメリカ行ってらっしゃい!https://t.co/YMtzbBUgk0
Progeteはサービスとしても大好きだし、何より運営チームのみんなのことを心から尊敬してます/文系初心者が東大理系エンジニア集団Progateで、エンジニアとしてインターンするまで気付かなかった「1人・教材・海外留学」より大切なことhttps://t.co/TyEEO7NDAN
— 丸吉 宏和( •ө• ) (@maru3happy) 2016年2月7日
「1人より2人」の部分は本当にそう思う
— ☀Taishi☀ (@taishi0917) 2016年2月6日
何だかんだこうくん良い文章書くんよなwww https://t.co/niWnhcwNM8
この人の文章好きだ。将来有望そう。
— シロー・ヤマオカ@俺の食べログ (@2dgod) 2016年2月6日
文系初心者が東大理系エンジニア集団Progateで、エンジニアとしてインターンするまで気付かなかった「1人・教材・海外留学」より大切なことhttps://t.co/pzmRPXS9Uc @popular_storyさんから
周りの人の影響ってかなりあるよねーわたしも周りを一流で固めたい https://t.co/tV4u0LgFew
— sayacatt (@sayakatanaka5) 2016年2月6日
良いストーリー!Progateいいな〜!
— 後藤将弥@休学中、秋田→東京 (@masaya_gotou) 2016年2月6日
文系初心者が東大理系エンジニア集団Progateで、エンジニアとしてインターンするまで気付かなかった「1人・教材・海外留学」より大切なこと/Ko Hidetaka【STORYS.JP】 https://t.co/LmYNYNjVpr
卒業していくインターン生が書いてくれました!→文系初心者が東大理系エンジニア集団Progateで、エンジニアとしてインターンするまで気付かなかった「1人・教材・海外留学」より大切なこと/Ko Hidetaka【STORYS.JP】 https://t.co/ivfBOaujUk
— Progate@プログラミング学習 (@prog_8) 2016年2月6日
プロゲート好きだ。文系初心者が東大理系エンジニア集団Progateで、エンジニアとしてインターンするまでĔ https://t.co/XaWf6wIrMI via @nuzzel thanks @SoccerKinki
— Hironori Kanamura (@wilshar10) 2016年2月6日
【他力本願】京都から上京しました。
これ「すげえな」って。
トビタテの壮行会行ってきました。。
面白い同期と出会えて、本当に楽しかったです。宇宙飛行士目指す人もいりゃ脳外科医目指す人もいりゃ、料理留学する人もいりゃ(切りないので省略します笑)相変わらずのカオスコミュニティww 偏見と憶測ですが、かわいい人が多かった気がします笑
また、下村文部科学大臣やトヨタ副社長、ノーベル物理学賞を受賞された天野先生からの熱いメッセージもあり、気が引き締まりました。会場は文部科学省でし たが、面接と同じくGoogleTシャツで行かせてもらいました笑。
ただ、いくらすごい人がスピーチしてくれたからって自分がすごくなったわけではないの でそこは勘違いしたくないですね。参加する前も後も自分の能力は何一つ変わってないので。。。
「最も強いものが生き残るのではない、唯一生き残るものは変化できるものだ」とダーウィンは言いましたが、東京に来てからというもの1日2食、コンビニのおにぎりがデフォなのでそろそろ変化に淘汰されて滅びそうですww
上京祝いのお花も嬉しいのですが、せっかくなので来年までの東京生活に欲しいものリストを作ってみました。ちゃっかりシェアさせていただきます。上京生活 のスタートにご協力いただけると大変嬉しいです! いや、別に気持ちだけでも全然嬉しいし、お腹いっぱいになるんですけどね。ほんとに。ありがとうござい ます笑
洪'sほしい物リスト http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/T21ERLZNIXTH/ref=cm_sw_r_tw_ws_7LzYvb1RSDDZH
前回の記事では、家が見つかりました。
引き続き、ご支援宜しくお願いいたします!
最後に言われたあの言葉が今でも頭から離れない。トビタテ留学JAPAN2次審査で自分が意識していた3つのこと
6月6日に東京で開催されたトビタテ留学JAPAN2次審査に参加してきた。
運良く合格することができた。
トビタテ留学JAPANとは、文部科学省が、意欲と能力ある全ての日本の若者が、海外留学をはじめとして新しいチャレンジに自ら一歩を踏み出す気運を醸成することを目的とした留学促進キャンペーンのこと。
これ以上説明するのは面倒なのでいくつかリンクを貼っておく。
・トビタテについてあれこれ
経済学部で統計学を勉強しているのわたしは常々、世の中は比率で動いていると自分に言い聞かせている。
まず前提としてトビタテの選考についていくつか書いておくと
A.1次は書類で選考され、2次審査では面接・プレゼン・グループディスカッションの総合的な出来で選考される。
B.多様性人材コースはトビタテの中で最も倍率が高いコースである。
C.合格する学生の大多数は受け入れ先の大学が審査の前にすでに確定している。
D.留学が1 年以上となる計画の支援人数は、支援予定人数全体の1 割を上限とされてる。
E .就職活動などによって面接やグループディスカッション慣れしている学生が多い。
そこで質問なのだが、「トビタテ留学JAPANに応募した学生」のうち、(1)多様性人材コースで、(2)留学先の大学が正式に確定もせず、(3)13ヶ月以上のプランで、(4)面接やグループディスカッション初体験の大学2年生が、(5)正式に採用される人の比率
は何%だろうか。
多めに見積もって2%くらいだろう。
その「2%」に私が入れた理由のうち、9割は周りのサポートのおかげだ。そこは否定しない。残りの1割は、わたしの2次審査に対する姿勢、結果のおかげだと自負している。
会場では、多くの同世代の面接前の態度やプレゼンやグループディスカッションを見ることができたのだが、思ったことがいくつかある。
自分が感じたこと、私の2次審査に対する姿勢を、トビタテ4期や5期を考えている人からそれぞれに同じように0からアドバイスをメッセージするのは非効率なのと、最近まわりから「こうは早口すぎて滑舌悪すぎて何て言ってるか理解できない」とよく言われるので文章に書き落として、ネットにまとめておく。
・トビタテ留学JAPAN2次審査で自分が意識していた3つのこと:
1、偏見と憶測だが、面接の待機時間では、他の人は期末試験を受ける前の人が多かったのに比べて、自分は合コンや新入生歓迎会気分だったことが多かった気がする。
2、偏見と憶測だが、プレゼン会場では、他の人はドラマの主人公を演じている人が多かったのに比べて、自分はドラマの2番手を演じていたことが多かった気がする。
3、偏見と憶測だが、グループディスカッションでは、他の人はボート競技をしていた人が多かったのに比べて、自分はサッカーをしていたことが多かった気がする。
だと思った。
「自分や、自分の周りの人はそうでない」と突っぱねたい気持ちは分かるが、応募者全体という大きな視点から想像してみてほしい。ここは一旦わたしが正しいと仮定して本題に進みたい。正しいと思わない方は、あとから文句を言われても困るので、ここで読むのを止めるべきだ。
1、偏見と憶測だが、面接の待合室では、他の人は期末試験を受ける前の人が多かったのに比べて、自分は合コンや新入生歓迎会気分だったことが多い気がする。
待機室に行くと、ほとんどの学生がスーツだったことや1次の書類選考で書いた自分の答えをコピーしたものを暗記するかのようにずっと凝視している光景に驚いた。
まるで期末試験のまえだ。
自分はカジュアルな私服だったことに加え、気があった友達とぺちゃくちゃおしゃべりしていた。
今からトビタテ2次に向けて夜行バス
— Hidetaka Ko@Homiiエンジニア採用 (@SoccerKinki) 2015年6月5日
東京についてなによりも気をつけるべきこと。それは歯を何回も磨くこと。いかに口くさいと思われないようにするか。それが勝敗を分ける。
まるで合コンや新入生歓迎会のまえだ。
物珍しそうな目でジロジロ見られたりもしていた。しかし、就職活動と違って、トビタテの2次では服装の指定はどこにもなかった。ここで一度考えてみてほしい。
本当にこのゲームを有利に運べるのはスーツと私服のどちらだろう?
私の答えは後者だ。なぜなら、服装はこのゲームで自分が持って来れる唯一のアイテムだからだ。アイテムとはゲームを優位に運ぶものだ。
「アイテム」より「気持ちや中身」のほうが重要だという反論をしたい方は@chibicodeさんのTeaching Someone To Code Is Partly A Hardware Problem という記事を読むべきだ。
『みんなプログラミング教育に大切なのは、教材やモチベーションと思いがちだけど、実はキーボードやモニターといったアイテムも大事だよ』ということを経験をふまえて語られている。
プログラミングにせよ、面接にせよ、何かをする上でアイテムはけっこう大切なのだ。
優位に運ぶことができるのは間違いなくスーツではなく、私服だろう。自分が留学先でしたいことや過去の経験を服装に関連づけることができるからだ。
(↑左)
実際に私の面接では、「その服装いいね、どこで買ったの?」と褒められ、聞かれたところからはじまった。わたしは、合コンで言う“つかみ”に成功したわけだ。サッカーで例えると“ファーストタッチ”に成功したわけだ。
不合格者は期末試験を受ける前の人が多かったのに比べて、合格者は合コンや新入生歓迎会気分だった人が多いことを裏付ける根拠もある。
第2次審査後の交流会で、トビタテの発起人である船橋ディレクター(@c_funabashi)が、「みんな今みたいなラフな感じでトビタテの選考や就職活動をすると合格するよ」とおっしゃっていた。
ちなみに審査員は協賛企業の人事や役員がほとんどだったという。
わざわざ、私のツイートをリツイートしているということは少なくとも私服であることは悪いとは思っていないと推測できる。つい最近フォローもされた。
2、偏見と憶測だが、プレゼン会場では、他の人はドラマの主人公を演じている人が多かったのに比べて、自分はドラマの2番手を演じていたことが多かった気がする。
テレビドラマでは、自由奔放にかっこよく生きる主人公に目が行きがちだが、気が利いて陰で主人公を支える2番手キャラなくして主人公は目立てないし、テレビドラマは成立しない。
自戒をこめて書くが、プレゼンでは、自分が「いかにすごいか」や自分が留学先で「とにかくこれがしたい!」と語ったり、プロジェクターの使えないパソコンの見にくい小さい画面でプレゼンするなど聴衆に配慮できていなかったりして、テレビドラマの主人公を演じていた人が多かった気がする。
上手い悪い関係なく、「無意識にドラマの主人公になろうとしている」気がする。文字で表現するのが難しいが、「この人はドラマの主人公になろうとしているのか?」を頭にいれてプレゼンを見てみると、Yesの確率がMaybeの確率より高くなる気がした。
応募する人がみんな元気なのは分かっているので、それを表面に見せすぎる意味が感じられない。他で勝負するべき。自分の留学にお金を投資してくれる日本に気を使うべき。「このプレゼン方法だと審査員が画面やスケッチが見えやすいか」を配慮したり、「自分がしたいことが日本や世界でどんな文脈にあるのか」や「自分の留学をどうやって具体的に日本への貢献に結びつけるか」を述べてドラマの2番手を演じるほうが「トビタテのプレゼン」では機能するのではないかと個人的に思う。
主人公の心情描写の時間に比べると、他のキャラの登場時間は圧倒的に少ない。だから他のキャラは登場時間ひとコマあたり、主人公より大きく人の心を動かさないといけない。多くのアイデア・プレゼンは短く、人もすぐ飽きるのだから、できるだけ「人の心を動かしてない」秒数を最小化しないといけない。視聴者に考慮して、コナンの一事件を最初から最後まで見せるよりも、複数の事件から黒の組織の登場シーンばっかり抽出するイメージ。
ドリブルやシュートだけで勝負をかけてる気がする。4分という短いプレゼン(試合)ではドン!と人が涙を流すセリフを言うためのゴールを作りにくいのだから、無理しなくていい。サッカー元日本代表遠藤選手の「リズムを作るパス」を要所で入れるほうがいい。
3、偏見と憶測だが、グループディスカッションでは、他の人はボート競技をしていた人が多かったのに比べて、自分はサッカーをしていたことが多かった気がする。
ボート競技ではチームの息(協調性)が全てであるのに対し、サッカーではチームワークをベースにゲームを優位に進め、最後は個が試合を決める。個とは速さやシュートやドリブルやセンタリングやヘディングなどの自分が持つ圧倒的な武器をさす。
ーグループディスカッションってやっぱり協調性を審査員に見られてたよねー
ー絶対そうだよ!
頭と集中力を酷使し、疲れ果てた2次審査の帰り道にこんな会話が聞こえてきた。偏見と憶測だが、グループディスカッションでは協調性を意識しすぎたり、抽象的な意見しか出さない人が多かった気がする。
同じゴールを目指さないといけない就活ならまだしも、(1)世界各国へ留学する、(2)全国各地から集められた学生が、(3)即興で決められたチームで、
協調性が一番評価される対象になる意味が感じられない。
完全な主観だけど、審査員は「この人はサッカーができるか」を見ていた気がする。つまり、チームの規律や空気を壊しすぎずに、流れを見て、自分の個性や武器や創造力をだせるかだせないかどうかを。
「留学生活をどうしたら充実させることができますか?」がグループディスカッションのテーマで、まずそれぞれ時間1分が与えられ、3つのアイデアを考えさせられた。この1分で考えたアイデアをそれぞれでだしあい、意見しあい、最終的に1人がまとめて審査員の前で発表するというものだった。
「情熱や努力」などの当たり前すぎる抽象的すぎる答えをだす人が多かった。それはそれで多いに結構で、否定する気はないのだけど、自分の個性が埋もれてしまい、審査員にアピールできない気がする。
自分はシリコンバレーというITの聖地のような場所に留学予定に加え、ITリテラシーがこのチームで自分の強みであることは明白だったため、ITに結びつけてテーマについて考えた。
自分が出した答えは以下の3つだ
1.英語力はDMM英会話というオンライン英会話サービスを使うことで、留学に行ってから身につけるのではなく、留学前に身につけるべき。そうすることで留学先では英語ではなく、自分の専門分野の勉強に集中できたり、より友達と仲良くなれる
2.留学先でmeetup.comやEventbrightやAirbnbというアプリを使うことで現地の同じ興味を持った人たちが集まっているコミュニティに参加できる。
3.トビタテ学生発信局やブログなどを使って外に発信することで、トビタテコミュニティに貢献することができ、同期との結束の強化や切磋琢磨を図ることができ、より頑張れる
考える時間は1分なので、サッカーのように機転の良さや頭の回転の速さも求められた気がする。2について知っている人があまりいなかったので、最後はなんとなく自分がまとめて発表したほうがいい感じになり、審査員にみんなが出し合った意見をうまく結びつけて発表した。
個性と創造力を発揮したおかげでシュートを打つチャンスまで巡ってきたわけだ。
まとめると、完全な主観ですが、自分は合コンに行ったら、サッカーをすることになり、そこでは本田ではなく遠藤を演じるようにするようにイメージしました。
最後に、
ーこー君面白いねー
ー頭の回転速いね〜。あまりにもしっかりしすぎてるから、面接早く終わり過ぎてしまったよ。なにか社会人に聞きたいことない?(笑)(15分経過後くらいに)
わたしは、面接官にはかなり褒められたと思う。これで落ちていたら人間不信になるんじゃないかって感じだった。面接官は、結果もまだ全くわからないのに、最後にこんなことを私に言った。
ーこー君、確かにトビタテは支援も厚く、仲間もできる素晴らしいプログラムだと思う。でも、そこに安住しては絶対にだめだよ。それだけはぼくと約束してほしい。
この時の言葉をよく思い出す。喉に引っかかった魚の骨のように、ずっと残っている。
P.S
今日は誕生日ということで せっかくなので欲しいものリストを作ってみました。ちゃっかりシェアさせていただきます。ご協力いただけると大変嬉しいです! いや、別に気持ちだけでも全然嬉しいんですけどね。ほんとに。ありがとうございます笑